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Market Overview

3日続伸 過熱感か一時マイナスも

2018/10/02

 2日の東京市場は日経平均が2万4270円62銭(△24.86)、TOPIXは1824.03(△6.07)。
 前日に米国とカナダが通商交渉で妥結し、ダウは3日続伸。東京市場は日経平均が131円高でスタート。短期的な過熱感からマイナスに転落する場面もありましたが、下値では買いが入り、おおむねプラス圏で推移。日経平均は3日続伸でした。
 東証1部売買高は14億7398万株、売買代金は3兆653億円。値上がり銘柄数は1061、値下がり銘柄数は957、変わらずは92。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、ゴム、非鉄、薬品など23業種が上昇。不動産、情報通信、空運、農林水産、ガラス土石など10業種が下落。
 個別銘柄では、3年10ヶ月ぶりの原油高を受け、国際帝石、出光など関連株が堅調。新日鉄、住友鉱山など鉄鋼・非鉄も強含み。値上がり率上位は、フェリシモ、ぐるなび、モバイルファクトリー、ネオスなど。
 半面、三井不動産、三菱地所など不動産株が冴えず。ソフトバンク、KDDIなど通信の一角も弱含み。値下がり率上位は、象印、LITALICO、田淵電機、日本マイクロニクスなど。