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Market Overview

4日続落 円高、上海安、システム障害で敬遠

2018/10/09

 9日の東京市場は日経平均が2万3469円39銭(▲314.33)、TOPIXは1761.12(▲31.53)。
 前日の米市場は高安まちまち。連休明けの東京市場は日経平均が233円安でスタート。米金利高にもかかわらず、為替がドル安・円高に振れているうえ、連休中に上海市場が大幅安しており、投資家心理が冷え込んだようです。東証のシステム障害も敬遠材料となり、一時341円安。ほとんど戻せずに終えました。
 東証1部売買高は15億6850万株、売買代金は3兆380億円。値上がり銘柄数は247、値下がり銘柄数は1823、変わらずは40。TOPIX業種別騰落率は、不動産のみ上昇。下落率上位は、電機、自動車、鉱業、ガラス土石、金属など。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツなど主力の外需株が軟調。NTT、JR東、大成建設など内需関連も冴えませんでした。値下がり率上位は、アルテック、アイビーシー、古野電気、中広、キャリアリンクなど。
 半面、三井不動産、三菱地所など不動産の一角が強含み。値上がり率上位は、システムインテグレータ、多木化学、OATアグリオ、大阪有機など。