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5日ぶり反発 上海安定で押し目買い

2018/10/10

 10日の東京市場は日経平均が2万3506円04銭(△36.65)、TOPIXは1763.86(△2.74)。
 前日の米市場でダウは反落。東京市場は前日までの4日続落の反動からか、日経平均が69円高でスタート。一時マイナスに転落しましたが、上海が比較的堅調に推移したことから、プラス圏で滞留する時間が長く、5日ぶりに反発しました。
 東証1部売買高は13億4506万株、売買代金は2兆6330億円。値上がり銘柄数は1173、値下がり銘柄数は894、変わらずは79。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、農林水産、その他金融、電気ガス、保険など上昇。下落率上位は、電機、自動車、鉱業、ガラス土石、金属など24業種が上昇。化学、紙パルプ、情報通信、自動車、鉄鋼など9業種が下落。
 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほ、第一生命など金融株が堅調。国際帝石、出光など原油関連も買われました。値上がり率上位は、多木化学、ネクステージ、エーアイティー、フジなど。
 半面、旭化成、クレハなど化学株が軟調。ファナック、コマツなど中国関連も冴えず。値下がり率上位は、アトラ、ファーストブラザーズ、IDOM、キリン堂など。