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Market Overview

欧米続落、アジア下げ止まり

2018/10/12

 12日の東京市場は日経平均が2万2694円66銭(△103.80)、TOPIXは1702.45(△0.59)。
 前日の欧米市場は続落。ダウの下げ幅は一時700ドル超という場面もありました。東京市場は日経平均が267円安でスタート。ただ、為替が1ドル=112円台20~40銭台で比較的落ち着いた動きをみせ、株式市場も売り一巡後は下げ幅を縮小。上海、香港、韓国などアジア市場が軒並み反発し、上げ幅を広げると、日経もプラス圏に浮上しました。
 東証1部売買高は16億8884万株、売買代金は3兆3416億円。値上がり銘柄数は1130、値下がり銘柄数は926、変わらずは53。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、機械、情報通信、ガラス土石、金属など16業種が上昇。保険、陸運、電気ガス、薬品、倉庫など17業種が下落。
 個別銘柄では、ファナック、安川電、コマツなど電機・機械株が反発。SUMCO、東京エレクなど半導体関連の一角も買われました。値上がり率上位は、コシダカ、乃村工芸、CSP、TATERUなど。
 半面、第一生命、三菱UFJ、りそななど金融株が冴えず。値下がり率上位は、多木化学、デザインワン、松屋、明光ネットなど。