Logo stockvoice

Market Overview

ほぼ全面高 2万3000円視野に

2018/10/17

 17日の東京市場は日経平均が2万2841円12銭(△291.88)、TOPIXは1713.87(△25.96)。
 前日の米市場は3指数が大幅反発。ハイテク株の戻しに加え、金融株の好決算が効きました。東京市場は日経平均が257円高でスタート。為替の安定を背景に幅広く買われ、ほぼ全面高の展開でしたが、2万3000円の節目に近接すると頭を抑えられました。
 東証1部売買高は12億9068万株、売買代金は2兆5140億円。値上がり銘柄数は1950、値下がり銘柄数は119、変わらずは40。TOPIX業種別騰落率は、証券、精密、その他金融、金属、不動産など31業種が上昇。鉄鋼、海運のみ下落。
 個別銘柄では、相場の落ち着きが好感されたのか、野村、大和など証券株が堅調。ソニー、東京エレク、パナソニックなどエレクトロニクス関連も買われました。値上がり率上位は、田淵電機、ノジマ、コムチュア、イーブックなど。
 半面、川崎汽船、日本郵船など海運株が軟調。JFE、新日鉄など鉄鋼株も売られました。値下がり率上位は、KYB、ブロンコビリー、ネオス、スルガ銀など。