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Market Overview

じわり下げ幅拡大 上海が年初来安値

2018/10/18

 18日の東京市場は日経平均が2万2658円16銭(▲182.96)、TOPIXは1704.64(▲9.23)。
 前日の米市場は決算が悪かったIBMが足を引っ張り、3指数が下落。東京市場は日経平均株価が30円高でスタート。ドル円は112円50銭付近で安定推移しましたが、買い続かずにマイナス転落。上海が軟調な動きをみせると、日経平均もじりじりと下げ幅を拡大しました。上海総合指数は年初来安値を更新。
 東証1部売買高は12億2855万株、売買代金は2兆2700億円。値上がり銘柄数は709、値下がり銘柄数は1313、変わらずは87。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、電気ガス、不動産、空運、陸運など10業種が上昇。石油石炭、鉱業、化学、機械、電機など23業種が下落。
 個別銘柄では、安川電、コマツ、ファナックなど中国関連に売りが先行。昭和シェル、出光など原油関連も冴えませんでした。値下がり率上位は、KYB、田淵電機、ゲンキードラッグ、西日本フィナンシャル、C&Rなど。
 半面、KDDI、NTTドコモなど通信株の一角が堅調。三井不動産、三菱地所など不動産株も強含みました。値上がり率上位は、ネオス、エスケイジャパン、エス・サイエンス、ソースネクストなど。