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Market Overview

後場プラス浮上 中国関連が堅調

2018/10/22

 22日の東京市場は日経平均が2万2614円82銭(△82.74)、TOPIXは1695.31(△2.46)。
 前日の米市場は高安まちまち。週明けの東京市場は日経平均が157円安でスタート。一時は261円安まで売られましたが、一巡後は戻り歩調。中国の習近平国家主席が企業支援に言及したことで上海が3%超の上昇。これを好感した東京市場も戻り歩調となり、後場からプラス圏に浮上しました。
 東証1部売買高は11億3506万株、売買代金は2兆1009億円。値上がり銘柄数は1216、値下がり銘柄数は792、変わらずは100。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、食品、農林水産、その他金融、化学など23業種が上昇。石油石炭、薬品、精密、ガラス土石、情報通信など10業種が下落。
 個別銘柄では、中国株の上昇を受け、資生堂、花王、ピジョンなどが上昇。先週弱かった川崎汽船、日本郵船も買われました。値上がり率上位は、多木化学、石川製、gumi、星和電機など。
 半面、武田、アステラスなど薬品株が軟調。JX、出光など原油関連も冴えませんでした。値下がり率上位は、川崎重工、アーレスティ、KYB、コロプラなど。