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Market Overview

上海反落で600円安 200日線、「雲」割り込む

2018/10/23

 23日の東京市場は日経平均が2万2010円78銭(▲604.04)、TOPIXは1650.72(▲44.59)。
 前日の欧米市場はイタリア財政問題の余波で金融株が売られ、米国ではダウとSP500が下落。東京市場は日経平均が210円安でスタート。前日上昇した上海が大幅反落し、日経平均も下げ幅を拡大。600円を超す下げとなり、チャート上では200日平均線(2万2494円付近)、一目均衡表の雲の下限(2万2247円付近)を割り込みました。
 東証1部売買高は14億528万株、売買代金は2兆5724億円。値上がり銘柄数は79、値下がり銘柄数は2015、変わらずは14。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、金属、建設、ガラス土石、紙パルプ、化学など。
 個別銘柄では、日経225銘柄のうちカシオ、NEC、キリンを除く222銘柄が下落。日経平均マイナス寄与上位はソフトバンクが30円分、テルモは25円分、KDDIが19円分。東証1部の値下がり率上位は、LIXIL、日立化成、日本ライフライン、ブレインパッドなど。
 半面、好決算だったLIFUL、業績上振れ観測があるフォーバルが逆行高。値上がり率上位は、CEホールディングス、インソース、日本車輌、ADワークスなど。