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Market Overview

小幅反発 内需系買われる

2018/10/24

 24日の東京市場は日経平均が2万2091円18銭(△80.40)、TOPIXは1652.07(△1.35)。
 前日の欧米市場は軟調。東京市場は前日の全面安の反動から日経平均が156円高でスタート。その後、マイナスに沈む場面もありましたが、上海が堅調な動きをみせると、後場からプラス圏に浮上しました。一方、新興市場はマザーズ、ジャスダックとも冴えず。
 東証1部売買高は14億1753万株、売買代金は2兆7273億円。値上がり銘柄数は1283、値下がり銘柄数は729、変わらずは96。TOPIX業種別騰落率は、倉庫、農林水産、建設、食品、ゴムなど20業種が上昇。鉱業、ガラス土石、海運、保険、銀行など13業種が下落。
 個別銘柄では、大成、鹿島、清水など建設株に買いが先行。ローソン、ABCマート、高島屋など小売株も強含みました。値上がり率上位は、シーズ、多木化学、沖電気、クラリオンなど。
 半面、業績下方修正のSUBARUが大幅安。米キャタピラー株の下落でコマツ、日立建機も軟調。値下がり率上位は、東邦亜鉛、栄研化学、SUMCO、イーブックなど。