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Market Overview

大幅続伸、大型の輸出関連株が買われる

2017/10/03

 3日の東京株式市場は日経平均が2万614円07銭(△213.29)、TOPIXは1684.46(△10.84)、日経平均先物12月物は2万600円(△190)。
 前日の米市場は最高値更新。東京市場も大型の輸出関連株などに買いが増え日経平均は大幅続伸。連日の年初来高値更新で後場には先物主導で上げ幅を広げ、2015年8月17日以来およそ2年1カ月ぶりの高値を付けました。衆院選が「3極」で争う構図となり、与党には有利に働くとみられたことも外国人投資家などのまとまった資金流入を誘いました。
 東証1部売買高は14億5094万株、売買代金は2兆2821億円、値上がり銘柄数は1172、値上がり銘柄数は759、変わらずは99。
 TOPIX業種別騰落率は不動産、電力・ガス、水産、医薬、倉庫、非鉄、電機、鉄鋼、自動車、陸運、精密、その他金融、紙・パなど32業種が上昇。鉱業の1業種のみが下落。
 個別銘柄ではトヨタや日産自、ファナック、キーエンス、日立、キヤノン、アドバンテスト、任天堂など輸出関連株に上昇するものが増加。ファストリテ、三菱UFJ、三井不、武田薬、関西電、JXTGも高くなりました。値上がり率上位はダイトウボウ、ミタチ産、アサツーDK、日フイルコン、ペッパーなど。半面、日本郵政やパナソニック、住友化、住石HDが軟調で、SMS、アウトソーシ、アカツキも下げました。値上がり率上位はクリエイトSD、ジャステック、イソライト、フルキャスト、GSIクレオスなど。