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Market Overview

【相場概況】反落 首都圏で外出自粛要請

2020/03/26

26日の東京市場は日経平均が1万8664円60銭(▲882.03)、TOPIXは1399.32(▲25.30)。
 前日の米国市場は高安まちまち。東京市場は312円安でスタート。コロナ拡大で首都圏各自治体が外出自粛を呼びかけ、市場心理が悪化。為替がやや円高に振れたうえ、上海、香港も不安定な動きをみせ、東京は売り先行。日経平均は前日回復した1万9000円を割り込みました。
 東証1部売買高は20億4967万株、売買代金は3兆3049億円。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、農林水産、保険、電力ガスの4業種のみ上昇。下落率上位は、海運、鉄鋼、不動産、サービス、鉱業など。
 個別銘柄では、前日買われた日本製鉄、JFEなど鉄鋼株が軟調。郵船、川崎汽船など海運株も売られました。半面、外出自粛が宅配に追い風との見方からか、段ボール関連の王子HD、レンゴーなどが大幅高。