Logo stockvoice

Market Overview

続落 ダウ先物下落で警戒感拭えず

2018/10/26

 26日の東京市場は日経平均が2万1184円60銭(▲84.13)、TOPIXは1596.01(▲4.91)。
 前日の米国市場は3指数が反発。東京市場も日経平均が172円高でスタートしましたが、ダウ先物が軟調に推移し、警戒感が再燃。決算発表を控えた様子見ムードも強く、日経平均はマイナス転落。おおむね売りが先行しました。
 東証1部売買高は16億9900万株、売買代金は3兆1857億円。値上がり銘柄数は554、値下がり銘柄数は1502、変わらずは54。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、自動車、ゴム、陸運、不動産など14業種が上昇。サービス、精密、その他製品、情報通信、電機など19業種が下落。
 個別銘柄では、コマツ、オークマ、牧野フライスなど機械株が軟調。減益決算で通期予想を下方修正したキヤノンは5%強の大幅安。値下がり率上位は、ソフトバンクテク、島精機、日本瓦斯、レッグス、東京産業など。
 半面、三菱UFJ、三井住友、第一生命など金融株が強含み。値上がり率上位は、アサヒHD、日本トリム、JBOC、シーズHD、大気社など。