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Market Overview

【相場概況】年度末、3年ぶり1万9000円割れ

2020/03/31

31日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、石油石炭のみ上昇。下落率上位は、鉄鋼、銀行、自動車、農林水産、証券など。
 前日の米国市場は3指数とも3%強の反発。東京市場は日経平均が97円高でスタート。中国3月製造業PMIが予想を上回り、252円高する場面もありましたが、その後は買い続かず。4月1日以降に「非常事態宣言」が出るとの見方もくすぶっており、後場は売りが先行しました。日経平均は年度末としては17年3月末以来3年ぶりの1万9000円割れ。
 個別銘柄では、日本製鉄、住友鉱山、郵船など景気敏感株が軟調。三菱UFJ、りそななど銀行株も売られました。半面、国際帝石、JXなど原油株の一角が強含み。