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中間選挙前に警戒感 新興株は上昇

2018/11/05

 5日の東京市場は日経平均が2万1898円99銭(▲344.67)、TOPIXは1640.39(▲18.37)。
 前週末の米国市場は3指数が反落。市場予想を上回る雇用統計に伴う金利上昇、アップル決算の弱さが売り材料にされたようです。週明けの東京市場は日経平均が241円安でスタート。米中間選挙前の手控えムードもあり、東証1部は終始売りが先行しました。マザーズ指数、ジャスダック平均は上昇。
 東証1部売買高は14億8991万株、売買代金は2兆6280億円。値上がり銘柄数は656、値下がり銘柄数は1372、変わらずは83。TOPIX業種別騰落率は、空運、建設のみ上昇。下落率上位は、石油石炭、その他製品、卸売、化学、その他金融など。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、ファナックなど主力の大型株が冴えず。三菱UFJ、みずほなど金融株も軟調でした。値下がり率上位は、あらた、アシックス、JOU、ホシデンなど。
 半面、場中に決算発表した清水建設が急伸。鹿島、大成など他の建設株も連れ高しました。値上がり率上位は、アカツキ、ユーシン、アイエスビー、ガンホーなど。