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Market Overview

【相場概況】原油、北朝鮮、海外安で続落

2020/04/21

 21日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、農林水産、証券、陸運、食品、石油石炭の5業種が上昇。サービス、鉄鋼、金属、精密、繊維など28業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも下落。WTI期近物が史上初のマイナスとなり、投資家心理が冷え込みました。
 東京市場は日経平均が190円安でスタート。不安定な原油価格への警戒感が強まったうえ、北朝鮮の金正恩委員長が重体と伝わり、アジア市場や米株時間外取引が軒並み安。東京も売られました。直近で連騰していた新興市場も弱く、マザーズ指数は7日ぶり、ジャスダック平均は12日ぶりに反落。
 個別銘柄では、トヨタ、コマツ、ソニーなど主力銘柄が軟調。日本製鉄、神戸鋼など鉄鋼株も売られました。半面、原油安がメリットとなる日通、SGホールディングスなど陸運株の一角が強含み。