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Market Overview

【相場概況】続落も節目維持 日経は高値引け

2020/04/22

 22日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、その他製品、薬品、陸運、建設など8業種が上昇。空運、石油石炭、鉱業、鉄鋼、非鉄など25業種が下落。
 前日の米国市場は原油価格の不安定さや企業決算の弱さが嫌気され、3指数とも続落。東京市場は日経平均が171円安でスタート。特段の買い材料はなく、一時は日経が1万9000円、TOPIXは1400ポイントの節目割れ。ただ、下値拾いの動きも顕在化し、日経は結局高値引け。両指数とも節目を維持して終えました。
 個別銘柄では、国際帝石、出光など原油関連株が軟調。米国長期金利上昇に伴い、みずほ、三菱UFJなど銀行株も売られました。半面、王子、日本製紙など紙パルプ関連の一角が強含み。