Logo stockvoice

Market Overview

開票にらみ一進一退 「下院は民主」でマイナス転落

2018/11/07

 7日の東京市場は日経平均が2万2085円80銭(▲61.95)、TOPIXは1652.43(▲6.92)。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が41円高でスタート。その後は米中間選挙の開票状況を横にらみしながら一進一退。後場終盤、下院で民主党多数が確実な情勢になると、米国政治の混乱を警戒し、日経平均、TOPIXともマイナス転落しました。
 東証1部売買高は16億8324万株、売買代金は3兆1154億円。値上がり銘柄数は939、値下がり銘柄数は1095、変わらずは77。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、不動産、その他製品、紙パルプ、空運など8業種が上昇。石油石炭、鉱業、保険、卸売、非鉄など25業種が下落。
 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほなど金融株が冴えず。ホンダ、SUBARUなど自動車株も軟調でした。値下がり率上位は、シュッピン、りらいあ、宝HD、BEENOSなど。
 半面、KDDI、三井不動産、イオンなど内需系の一角が強含み。値上がり率上位は、A&D、芝浦メカ、カチタス、一六堂など。