Logo stockvoice

Market Overview

【相場概況】香港堅調で3か月ぶり2万2000円台

2020/06/01

 1日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、証券、電力ガス、情報通信、金属、その他製品の20業種が上昇。薬品、保険、ゴム、銀行、鉱業の13業種が下落。
 前週末の米国市場は小幅まちまち。トランプ大統領の会見では警戒されていた中国高官への旅券停止や追加関税への言及がなく、安心感から終盤に戻しました。
 週明けの東京市場は23円高でスタート。香港や上海が堅調だったことから、東京も買いが先行し、2月26日以来3か月ぶりに終値で2万2000円を回復。東京都が商業施設や映画館の休業要請を解除したことも、支援材料となったようです。
 個別銘柄では、日本製鉄、JFEなど鉄鋼株が強含み。大和、野村など証券株も買われました。半面、前週末買われた塩野義、第一三共など薬品株の一角が反落。