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Market Overview

【相場概況】後場急落 米株先物、アジアも売られる

2020/06/11

 11日の東京市場は大幅安。TOPIX業種別騰落率は、その他製品のみ上昇。下落率上位は、海運、空運、鉱業、保険、鉄鋼など。
 前日の米国市場は高安まちまち。ダウ、SP500は下落しましたがナスダックは上昇し、終値で1万ポイントに乗せました。FOMCでは最低で現行ペースの資産購入、2022年末までのゼロ金利を確認。これを受け、為替はドル安・円高に振れました。
 東京市場は日経平均が276円安でスタート。前場は踏み止まりましたが、後場は急速に下げ幅を拡大。米国でコロナ感染者が200万人を超え、米株時間外取引が下落したうえ、アジア市場、原油も売られました。東京はSQ前の売り仕掛けもあったようです。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、三菱UFJなど主力株が軒並み安。ファストリ、東京エレクなど値嵩株も売られました。半面、外資系証券が強気の投資判断を出した任天堂が大幅高。