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Market Overview

【相場概況】「第2波」現実味 心理冷え込む

2020/06/15

 15日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、不動産、空運、その他金融、サービス、海運など。
 前週末の米国市場は小じっかり。週明けの東京市場は日経平均が170円安でスタート。米国、中国、日本の感染者増加でコロナ第2波が現実味を増しているうえ、中国の小売売上高や鉱工業生鮮が市場予想より弱く、投資家心理が悪化。中国市場も売られ、東京も売り止まず。一日の安値圏で引けました。
 個別銘柄では、トヨタ、NTT、ソニーなど主力株が弱い動き。決算が不振だったサンリオは11%超の急落。半面、塩野義、アステラスなど薬品の一角が強含み。