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Market Overview

【相場概況】反発 米国の財政・金融政策を好感

2020/06/16

 16日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、鉄鋼、海運、自動車、ガラス土石、繊維など。
 前日の米国市場は3指数とのマイナスでスタートしたものの、終盤にプラス浮上。FRBが個別企業の社債購入開始を発表したうえ、トランプ政権が大規模インフラ支出を検討していると伝わり、材料視されました。
 東京市場は日経平均が382円高でスタート。上海、香港、米株時間外取引など外部環境が強く、東京もじりじりと上値追い。日経平均は2万2500円の節目を回復しました。
 個別銘柄では、日本製鉄、JFE、郵船など景気敏感セクターがしっかり。マスクフィルター用素材の増産を発表したクラレも買われました。半面、通期予想を減額したパーク24が8%超の急落。