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Market Overview

【相場概況】大幅反落 コロナ増加、米金融規制を嫌気

2020/06/29

 29日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、鉄鋼、鉱業、その他金融、空運、保険など
 前週末の米国市場は3指数とも2%超の大幅安。テキサス、フロリダ州などでコロナ感染が拡大しているうえ、金融当局が大手銀行に対する配当制限を打ち出し、ネガティブに取られたようです。
 週明けの東京市場は日経平均が257円安でスタート。国内でもコロナ感染者が増加しているうえ、上海、香港などアジア市場も軟調に推移し、東京も大幅安。日経平均は一時543円安まで売られました。
 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほ、第一生命など金融株が弱い動き。川崎汽船、JFEなど景気敏感株も売られました。半面、コロナワクチンの国内導入で英社と協議を開始した明治HDがしっかり。