Logo stockvoice

Market Overview

【相場概況】続落 感染&災害で心理悪化

2020/07/08

 8日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、電気ガス、薬品、鉄鋼、ガラス土石、農林水産など。
 前日の米国市場は3指数とも反落。コロナ感染が止まらず、ニューヨーク州がデラウェア、カンザス、オクラホマ3州からの移動者の隔離を発表し、嫌気されました。
 東京市場は日経平均が133円安でスタート。プラスに浮上する場面もありましたが、日米の感染者増や国内の土砂災害被害の拡大を受けて市場心理が悪化。後場は断続的に売られ、日経は安値引けでした。
 個別銘柄では、トヨタ、みずほ、ソフトバンクGなど主力株が冴えず。災害絡みの保険金支払いを警戒したのか、SOMPO、MS&ADなど保険株も売られました。半面、アップルの有機EL採用報道でサムコ、保土谷化学など関連株が強い動き。