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Market Overview

【相場概況】続落 「都内時短営業」で警戒感

2020/07/30

 30日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、証券、精密、情報通信、自動車の4業種が上昇。空運、電力ガス、陸運、鉱業、銀行など29業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。FOMCで現行政策の維持が決まり、安心感が強まりました。東京市場は日経平均が92円高でスタート。買い一巡後は次第に値を消し、マイナス転落して終えました。都内の感染者が370人と伝わったうえ、飲食店やカラオケ店への時間短縮要請が報じられ、警戒感が高まりました。
 個別銘柄では、決算が嫌気された三井住友FG、東電などが軟調。飲食業界への逆風が予想され、串カツ田中、元気寿司なども売られました。半面、第1四半期が増収増益だったエムスリーが上場来高値更新。