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Market Overview

【相場概況】続落 手仕舞い感の中、香港安が重石

2020/08/07

 7日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、鉱業、その他製品、陸運、海運など14業種が上昇。非鉄、金属、化学、農林水産、鉄鋼など19業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。アップルやフェイスブックなどのIT関連株が買われ、ナスダックは終値で史上初めて1万1000ポイント台に乗せました。
 東京市場は日経平均が15円高でスタート。トランプ大統領が「TikTok」を運営する中国のバイトダンス、「ウィーチャット」運営のテンセントとの取引を45日以内に禁止する大統領令に署名し、香港市場でテンセント株が大幅安。これを受け、米雇用統計、連休を前に手仕舞い感の強かった東京市場も軟化しました。
 個別銘柄では、決算が嫌気された資生堂、SUMCOなどが軟調。ニコンも25年ぶり安値でした。半面、決算が強かった任天堂、スクエニなどゲーム関連がしっかり。