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Market Overview

アップ&ダウン12日目 方向感掴めず

2018/11/15

 15日の東京市場は日経平均が2万1803円62銭(▲42.86)、TOPIXは1638.97(▲2.29)。
 前日の米国市場はハイテク株、金融株が弱く、3指数が下落。東京市場は日経平均が176円安でスタート。中小型株は買われたものの、主力の大型株が冴えず、指数は終始マイナス圏で推移。相場の大きな方向性がつかみづらく、日経平均は10月31日以降、12日連続で上昇と下落を交互に繰り返しています。
 東証1部売買高は15億54万株、売買代金は2兆3409億円。値上がり銘柄数は1111、値下がり銘柄数は911、変わらずは89。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、サービス、電気ガス、金属、陸運など16業種が上昇。銀行、保険、紙パルプ、証券、海運など17業種が下落。
 個別銘柄では、ゴールドマンサックス絡みの不正発覚で米国金融株が売られた流れを引き継ぎ、三井住友、野村、第一生命など金融株が軟調。アップル株安を受け、村田製、アルプス、TDKなども冴えませんでした。値下がり率上位は、キャリアDC、ビーグリー、ネクシィーズ、イーレックスなど。
 半面、東電、日本製紙、ブリヂストンなど原油安メリット銘柄がしっかり。値上がり率上位は、アイビーシー、ライドオンEX、オプティム、宮越HDなど。