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Market Overview

【相場概況】小幅高 マザーズは歴史的大商い

2020/09/02

2日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、電機、海運、その他製品、その他金融、農林水産など24業種が上昇。鉱業、保険、石油石炭、自動車、空運など9業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。8月ISM製造業が予想を上回り、ハイテクセクターが買われました。
 東京市場は日経平均が123円高でスタート。終始買いが優勢だったものの、週末の雇用統計や自民総裁選の行方を見極めたいとのムードもあり、上値は追えませんでした。ただ、新興市場は賑わい、マザーズ市場の売買代金は3637億円と2005年12月8日(4890億円)以来14年9か月ぶりの大きさ。
 個別銘柄では、新型iPhoneの生産台数が昨年と同水準と伝わり、村田製、太陽誘電、東京エレクなど電子部品・半導体関連株がしっかり。米ズームの好決算を受け、TV会議システムのブイキューブも11%超の急伸でした。半面、KDDI、NTTなど通信株が冴えず。