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Market Overview

【相場概況】続伸 日経平均はコロナ急落前の水準を回復

2020/09/03

 3日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は証券、金属製品、その他製品、化学、繊維、不動産、保険、自動車など26業種が上昇。水産、鉱業、海運、石油・石炭など7業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも続伸。幅広く買われてS&P500とナスダック総合指数はともに最高値を更新しました。これを追い風に東京市場も買い先行で始まり、寄り直後に日経平均は333円高まで上昇。一巡後は高値警戒感も意識され伸び悩みましたが、今後の景気回復への期待感を背景に終始堅調な展開で、コロナ感染拡大で急落する直前の2月21日の水準を回復しました。
 個別銘柄では国内「ユニクロ」の8月の月次販売が好調だったファーストリテが買われ、1銘柄で日経平均を81円押し上げたほか、東エレクや信越化など半導体関連も続伸。SMC、オムロン、伊藤忠が上場来高値を更新しました。半面、ソフトバンクGやキーエンスが軟調でブイキューブ、KeePer技研が利益確定売りで下落。