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Market Overview

【相場概況】3日ぶり反落 米株安受け利益確定売り

2020/09/04

 4日の東京市場は3日ぶり反落。TOPIX業種別騰落率は精密、情報・通信、薬品、サービス、食品、電機、その他製品、小売りなど25業種が下落。鉄鋼、空運、銀行、海運など8業種が上昇。
 前日の米国市場は3指数そろって急反落。最近の上昇が大きかったハイテク株をはじめ幅広い銘柄に利益確定売りが増えて大幅安となりました。
 これを受けて東京市場も売り先行で始まり、寄り付き直後に日経平均は366円安まで下げ幅を拡大。その後は短期の利益確定売りと押し目買いが交錯し、マイナス圏でもみ合う展開が続きました。
 個別銘柄では前日まで高値を更新していた任天堂やエムスリーが利益確定売りに押され、東エレクやアドバンテストなど半導体関連も下落。アサヒグループ、大塚HD 、enishも売られました。半面、GMとの戦力的提携を発表したホンダが買われ、筑波銀や栃木銀など地銀株が軒並み高。