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Market Overview

【相場概況】反落も底堅い 新政権に一定の期待

2020/09/15

 15日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、海運、サービス、銀行、その他製品の4業種のみ上昇。下落率上位は、鉄鋼、空運、鉱業、陸運、紙パルプなど。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。英アストラゼネカのワクチン治験再開が伝わったうえ、前週不安定だったハイテク株が買われ、しっかりした動きでした。東京市場は日経平均が121円安でスタート。前日に7か月ぶりの高値を取った反動もあり、売りが先行。ただ、新政権への政策期待もあり、下値では底堅い動きでした。
個別銘柄では、鹿島、大成など建設株が冴えず。JR東、ANAなど運輸株も売られました。半面、商船三井、郵船など海運株が強含み。