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Market Overview

アップル&ゴーンで売り先行

2018/11/20

 20日の東京市場は日経平均が2万1583円12銭(▲238.04)、TOPIXは1625.67(▲11.94)。
 前日の米国市場はアップルなどハイテク株が売られ、3指数が大幅安。東京市場は日経平均が239円安でスタート。買い材料に乏しく、一時300円近く下げる場面もありましたが、2万1500円の節目付近では下値拾いの動きもあり、相場を支えました。
 東証1部売買高は14億3070万株、売買代金は2兆3369億円。値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は1294、変わらずは84。TOPIX業種別騰落率は、陸運、電気ガス、卸売、ゴム、倉庫など11業種が上昇。その他製品、石油石炭、鉱業、サービス、電機など22業種が下落。
 個別銘柄では、TDK、村田製、ジャパンディスプレイなどアップル関連株が軟調。カルロス・ゴーン氏逮捕を受け、日産自、日産車体、三菱自など関連銘柄が軒並み安。値下がり率上位は、コスモネ、長谷川香料、ヤーマン、BEENOSなど。
 半面、東電、JR東、大林組など内需関連に資金が流入。値上がり率上位は、シンニッタン、MDV、不二製油、帝国繊維など。