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Market Overview

【相場概況】小幅続落 「追加対策」に不透明感

2020/10/12

12日の東京市場は小幅続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、農林水産、情報通信、サービス、その他製品など12業種が上昇。ゴム、倉庫、海運、ガラス土石、自動車など21業種が下落。
 前週末の米国市場は3指数とも小幅続伸。トランプ大統領が包括的経済対策を再度示唆、ムニューシン財務長官も民主党側に1.8兆ドルで提案すると伝わり、期待感が買いにつながったようです。
週明けの東京市場は日経平均が31円安でスタート。特段の買い材料がなかったうえ、米民主党がトランプ政権側の提案に否定的な姿勢を示し、終始冴えませんでした。
個別銘柄では、決算・減配が嫌気された安川電が5%超の大幅安。郵船、商船三井など海運株も売られました。半面、JAL、ANAなど空運株の一角がしっかり。