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Market Overview

終始戻り歩調 米ハイテク株安織り込んだ?

2018/11/21

 21日の東京市場は日経平均が2万1507円54銭(▲75.58)、TOPIXは1615.89(▲9.78)。
 前日の米国市場はハイテク株や資源株が売られ、3指数が大幅続落。東京市場も日経平均が297円安でスタート。売り一巡後は明確な戻り歩調となり、下げ幅を縮小。プラス浮上はなりませんでしたが、前日終値水準に迫りました。
 東証1部売買高は13億9258万株、売買代金は2兆4105億円。値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は1431、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、電機、紙パルプ以外の31業種が下落。下落率上位は、鉱業、証券、卸売、海運、石油石炭。
 個別銘柄では、WTIが1年1ヶ月ぶりの安値を付け、出光、日揮、三菱商など資源株が下落。野村、大和、SBIなど証券株も冴えませんでした。値下がり率上位は、高島屋、オリンパス、中広、インフォマートなど。
 半面、前日売られた日産自が反発。東京エレク、TDKなどハイテク株の一角も強含み。値上がり率上位は、LIFUL、長谷川香料、ワタベウエディング、ライクキッズなど。