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【相場概況】2か月ぶり安値 選挙前に手仕舞いか

2020/10/30

30日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、紙パルプ、精密、証券、その他金融、薬品など。
 前日の欧州市場は小幅安でしたが、米国市場は3指数とも反発。東京市場は日経平均が11円安でスタート。前場はマイナス圏ながらも底堅い動きでしたが、後場から米株先物が売られると、東京も下げ幅を拡大。2万3000円の節目を割り込み、8月28日以来2か月ぶりの安値となりました。来週は祝日直後に大統領選投開票があるため、手仕舞い売りも出たようです。
個別銘柄では、野村、大和など証券株が軟調。決算が嫌気された三井物産も大幅安。半面、通期見通しが好感されたKADOKAWAが急伸