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Market Overview

日経平均は4日続伸、小型株には利益確定売り

2017/10/05

 5日の東京株式市場は日経平均が2万628円56銭(△1.90)、TOPIXは1682.49(▲2.07)、日経平均先物12月物は2万640円(△10)。
 前日の米市場は3指数が連日の最高値。東京市場は高値警戒感に加え、衆院選の動向や北朝鮮情勢などを見極めたいという機運が強く売り買いが交錯。このところ堅調だった小型株には利益確定売りで下落するものが増えTOPIXやJPX日経400は反落。ただ、日経平均は先物への買いが続き小幅続伸して取引を終了。連日で年初来高値を更新しました。
 東証1部売買高は13億7835万株、売買代金は1兆9940億円、値上がり銘柄数は597、値下がり銘柄数は1341、変わらずは92。
 TOPIX業種別騰落率は水産、食品、石油、繊維、電力・ガス、その他製品、ゴムなど11業種が上昇。保険、陸運、卸売、空運、精密、電機、鉄鋼、化学など22業種が下落。
個別銘柄ではアサヒGやキリンなどビール株が買われ、任天堂は4日続伸。トヨタ、ファストリテ、KDDI、キヤノン、リクルートも上昇しました。値上がり率上位は双信電、石川製、フィードワン、東亜DKK、ぐるなびなど。半面、ソフトバンクやソニー、三菱UFJ、日産自、ファナックが軟調でJDI、エプソン、第一生命、SOMPO、日本郵政も安くなりました。値下がり率上位は日フイルコン、ペッパー、アカツキ、PCI、TYKなど。