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Market Overview

【相場概況】「トランプ優位」で通過 日経2月以来の高値

2020/11/04

4日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、薬品、サービス、非鉄、不動産など27業種が上昇。電力ガス、空運、その他製品、金属、農林水産など6業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも大幅高。大統領選の事前調査がバイデン氏優位で、結果をめぐる混乱がないとみられ、同氏が唱える景気刺激策への実現期待が高まったようです。
東京市場は日経平均が324円高でスタート。ドル円はやや乱高下したものの、株価は終始しっかり。オハイオ、フロリダなど激戦州をトランプ氏が制したと伝わりましたが、特に大きな混乱はありませんでした。トランプ氏再選の場合、株価にはさらにポジティブとの見方が強かったようです。日経平均は2月13日以来の高値。
個別銘柄では、トヨタ、みずほ、NTTなど主力株が堅調。前回のトランプ氏当選の際に急伸した住友鉱山、DOWAなど非鉄株も買われました。半面、ANA、JR東など運輸株の一角が冴えず。