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続伸 万博決定でインフラ株賑わう

2018/11/26

 26日の東京市場は日経平均が2万1812円00銭(△165.45)、TOPIXは1632.20(△3.24)。
 前週末の米国市場はハイテク株安、資源株安で3指数とも下落。連休明けの東京市場は1円高でスタート。その後は売り物をこなしながら、上げ幅を拡大。為替相場が1ドル=113円台と円安方向に振れたうえ、2025年大阪万博の誘致が決まり、インフラ関連株が賑わいました。
 東証1部売買高は13億3908万株、売買代金は2兆1733万円。値上がり銘柄数は1119、値下がり銘柄数は915、変わらずは78。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、紙パルプ、海運、倉庫、その他製品など24業種が上昇。鉱業、空運、石油石炭、保険、サービスなど9業種が下落。
 個別銘柄では、万博期待から大林組、鹿島、三菱倉庫などが堅調。米年末商戦の出足好調と伝わり、任天堂、コナミなどゲーム関連にも資金が流入しました。値上がり率上位は、アゴーラ、gumi、日総工産業、イーブックなど。
 半面、JX、出光など原油関連が軟調。値下がり率上位は、帝国繊維、アンフィス、ワールド、元気寿司など。