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Market Overview

【相場概況】強含み 短観は改善

2020/12/14

14日の東京市場は強含み。TOPIX業種別騰落率は、海運、その他製品、機械、その他金融、自動車など27業種が上昇。証券、空運、精密、サービス、食品など6業種が下落。
 前週末の米国市場はダウは小幅高、ナスダックとSP500は小幅安でした。コロナ拡大でニューヨーク市がレストラン営業を停止する一方、FDAがファイザーワクチンの緊急使用を許可。上院は1週間の暫定予算を可決し政府閉鎖が回避されるなど、好悪材料が散発しました。
週明けの東京市場は日経平均が7円高でスタート。日銀短観で大企業・製造業の業況判断指数がマイナス10と市場予想(マイナス14)よりも改善。一時200円超の上げとなりましたが、その後は材料難で尻すぼみでした。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船など海運株がしっかり。自動車産業の景況感改善を受け、トヨタ、SUBARUも買われました。半面、野村、大和など証券株が冴えず。