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Market Overview

【相場概況】FOMC想定通り 日米とも小動意

2020/12/17

17日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、情報通信、海運、電機、精密など11業種が上昇。空運、鉄鋼、陸運、不動産、建設など22業種が下落。
 前日の米国市場はダウが小幅安、SP500とナスダックが小幅高。FOMCは市場予想通り、ゼロ金利・量的緩和を維持、債券購入期間は「最大雇用に向け著しい進展が出るまで」と文言を強化しました。
東京市場は日経平均が13円安でスタート。為替はやや円高に振れましたが、アジア市場や米株先物はおおむね安定推移。東京も売り一巡後は買われ、プラスに切り返しました。
個別銘柄では、NTT、KDDIなど通信株が強含み。シャープ、NECなどエレクトロンニクスも物色されました。半面、国内のコロナ感染者急増を受け、JR東、ANAなど運輸株が軟調。