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Market Overview

【相場概況】下落 リスクオフの流れ続く

2020/12/22

22日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、鉱業、海運、鉄鋼、非鉄、石油石炭など。
 前日の米国市場は小幅まちまち。英国、豪州でのコロナ「変異種」発見で安く始まったものの、売り一巡後は戻しました。欧州は英、独、仏がおおむね2%程度の下げでした。
東京市場は日経平均が155円安でスタート。アジア市場や米株先物が軟調に推移し、じりじりと売りに押される展開。変異種への警戒感が払拭しきれないうえ、株価が29年ぶり高値圏にあったこともあり、年末の利益確定の売りも出たようです。
個別銘柄では、川崎汽船、住友鉱山、JFEなど景気敏感株が軟調。リスクオフに伴う金利低下で三菱UFJ、みずほなど銀行株も冴えず。半面、協和キリン、中外など薬品株の一角が強含み。