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Market Overview

【相場概況】新年は下落スタート 緊急事態宣言発令へ

2021/01/04

4日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、情報通信の2業種のみ上昇。下落率上位は、空運、陸運、不動産、鉱業、保険など。
 年末の米国市場は3指数とも上昇。週間失業保険申請件数が予想を下回ったうえ、国民への給付金増額案をめぐり、民主・共和両党の歩み寄りが報じられ、材料視されたようです。
 年明けの東京市場は日経平均が131円高でスタート。菅首相が首都圏への緊急事態宣言の検討を表明し、マイナス転落。下落幅が400円を超える場面もありました。売り一巡後、下値では押し目買いも入り、後場は底堅い動き。
個別銘柄では、ANA、JR東など運輸株が軟調。三越伊勢丹、すかいらーくなど小売株も売られました。半面、SGホールディングス、ヤマトHDなど巣ごもり関連は買われました。