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Market Overview

【相場概況】売り一巡後、プラス浮上

2021/01/12

12日の東京市場は強含み。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、石油石炭、空運、薬品、鉱業など18業種が上昇。紙パルプ、証券、サービス、小売、非鉄など15業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも下落。もともと高値警戒感が強まっていたうえ、米下院がトランプ大統領の弾劾訴追決議案を13日にも採決すると示唆し、嫌気されました。
 連休明けの東京市場は日経平均が135円安でスタート。序盤は米国政情を警戒して売られましたが、一巡後は安定した動き。プラス圏で終えました。
個別銘柄では、WTIが52ドル台に乗せ、国際帝石、ENEOSなど原油関連株がしっかり。東電、関電など電力株も買われました。半面、商船三井、住友鉱山、JFEなど景気敏感株の一角が冴えず。