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【相場概況】ロビンフッドに揺れる

2021/01/29

29日の東京市場は大幅安。TOPIX業種別騰落率は、不動産、証券、海運の3業種のみ上昇。下落率上位は、電力ガス、機械、非鉄、空運、その他金融など。
 前日の米国市場は3指数とも反発。投資アプリ「ロビンフッド」を使った過熱投機に対し、一部証券会社が取引制限を発表。証券取引委員会や下院も調査に乗り出すと伝わり、市場混乱への警戒感が後退しました。恐怖指数であるVIX指数も低下。
東京市場は日経平均123円高でスタート。前場は小安く終えたものの、米国で一部証券の取引制限解除が伝わり、警戒感が再燃。後場は仕掛け的な売りも絡み、一日の安値圏で引けました。
個別銘柄では、トヨタ、NTT、三菱UFJなど主力株が軟調。東京エレク、信越化学など半導体関連も売られました。半面、増額修正が好感された商船三井がしっかり。