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Market Overview

8日ぶり反落で538円安 欧州勢のまとめ売り?

2018/12/04

 4日の東京市場は日経平均が2万2036円05銭(▲538.71)、TOPIXは1649.20(▲39.85)。
 前日の米国市場で主要3指数が上昇。東京市場で日経平均は前日までの7連騰の反動からか、41円安でスタート。その後はじりじりと下げ幅を広げ、後場に入ると売りがさらに加速。ほぼ安値で引けました。時間外取引で米国株が下落したうえ、欧州の機関投資家がまとまった売りを出したようです。
 東証1部売買高は15億5187万株、売買代金は2兆7343万円。値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は1960、変わらずは34。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、海運、石油石炭、建設、ガラス土石、その他製品など。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、三菱UFJなど主力の大型株が軟調。足元で戻りが鮮明だった村田製、川崎汽船なども売りに押されました。値下がり率上位は、DLE、IDOM、gumi、昭和電工など。
 半面、アスクル、ペッパーフード、ドンキHDなど内需関連の一部が強含み。値上がり率上位は、トリケミカル、ティーライフ、グレイステクノ、アトラなど。