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Market Overview

【相場概況】小幅続落も先高観は継続

2021/02/18

18日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、空運、薬品の3業種が上昇。証券、鉄鋼、その他金融、鉱業、非鉄など30業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。1月の生産者物価指数、小売売上高が予想を大きく上回り、金利上昇懸念から序盤は売り先行。ただ、FOMC議事録で当面の緩和維持が確認され、後半は戻しました。
東京市場は日経平均が19円高でスタート。急ピッチの上昇に高値警戒感は強く、概ね利益確定売りが先行。ただ、3月限オプション売買でバブル超えの3万9000円コール(買う権利)が成立するなど、先高感は継続。後半は戻して終えました。
個別銘柄では、日本製鉄、神戸製鋼、JFEなど鉄鋼株が軟調。住友鉱山、DOWAなど非鉄株も冴えませんでした。半面、JAL、ANAなど空運株が強含み。