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Market Overview

【相場概況】7営業日ぶり3万円割れ アジア安で売り

2021/02/24

24日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、空運、不動産、倉庫、石油石炭、鉄鋼など6業種が上昇。電機、精密、情報通信、紙パルプ、金属など27業種が下落。
 前日の米国市場はまちまち。長期金利の上昇からハイテク株比率の高いナスダックは一時4%超の下落となりましたが、パウエル議長の議会証言で金融緩和の継続が確認されると、下げ幅を縮小。ダウとSP500は小幅高で終えました。
東京市場は日経平均が136円安でスタート。香港政府が株式投資関連税の引き上げを提示し、ハンセン指数が大幅安。上海、韓国、台湾も下げ、東京も売りが先行。日経平均終値は2月12日以来の3万円割れとなりました。
個別銘柄では、村田製、アドバンテスト、日本電産などハイテク関連が軟調。第一生命、三菱UFJなど金融株も冴えませんでした。半面、ワクチン期待からANA、HIS、オリエンタルランドなど観光関連が上昇。