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Market Overview

【相場概況】再び3万円 外部環境落ち着く

2021/02/25

25日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、小売、電力ガス、薬品の3業種のみ下落。上昇率上位は、ゴム、その他製品、金属、その他金融、海運など。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。長期金利が1.4%を超え、序盤は警戒売りが先行しましたが、一巡後は買いが先行。パウエル議長が下院証言でも緩和継続を強調したうえ、食品医薬品局がジョンソン・エンド・ジョンソン製ワクチンの緊急使用を支持する方針を示し、材料視されたようです。
東京市場は日経平均が406円高でスタート。前日売られたアジア市場も堅調で、東京も終始高止まり。日経平均は再び3万円台に乗せました。為替相場が概ね1ドル=106円付近で安定推移したことも、相場の支援材料となったようです。
個別銘柄では、トヨタ、ソニー、東京エレクなど主力株が堅調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も買われました。半面、セブン&アイ、関電など内需系の一角が冴えず。