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【相場概況】全面安 海外要因に揺れる

2021/03/24

24日の東京市場は大幅続落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、空運、鉱業、海運、鉄鋼、銀行など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。長期金利は落ち着いたものの、独仏の封鎖延長や北朝鮮のミサイル発射に加え、四半期末前のリバランスがあった模様で、後半にかけ下げ幅を広げました。
 東京市場は日経平均が230円安でスタート。アジアは全面安となり、東京も売りが売りを呼ぶ展開。東証1部の下落銘柄数は2026(全体の92%)でした。
個別銘柄では、欧州の封鎖延長を受け、JAL、ANAなど空運株が大幅安。コンテナ船座礁によるスエズ運河の通航不能が伝わり、郵船、川崎汽船など海運株も売られました。半面、インテルの大規模投資が伝わり、東京エレク、レーザーテックが逆行高。