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Market Overview

5日続伸、大型株への買い続き新値追い

2017/10/06

 6日の東京株式市場は日経平均が2万690円71銭(△62.15)、TOPIXは1687.16(△4.67)、日経平均先物12月物は2万700円(△60)。
 前日の米市場は上値追い。東京市場も先物への外国人買いが続き、日経平均は今年初めての5日続伸で連日の年初来高値更新。3連休前で中小型株には利益確定売りも目立ち、総選挙や北朝鮮情勢などの先行き不透明感も上値を圧迫しました。しかし、日米の金利上昇を受けた金融関連や円安傾向が追い風の輸出関連など大型株への買いが売り物を吸収しました。
 東証1部売買高は14億5979万株、売買代金は2兆2743億円、値上がり銘柄数は954、値下がり銘柄数は959、変わらずは117。
 TOPIX業種別騰落率は非鉄、保険、銀行、その他製品、不動産、海運、鉱業、自動車、証券など23業種が上昇。紙・パ、電力・ガス、水産、薬品、小売など10業種が下落。
 個別銘柄では任天堂が5日続伸で約9年ぶりの高値に買われ、三菱UFJや第一生命、野村など主要金融株がそろって上昇。トヨタ、ファストリテ、ファナック、リクルート、三菱商、石川製も高くなりました。値上がり率上位は豊和工、ダイトウボウ、ダントー、薬王堂、モリテックなど。半面、ソフトバンクや東エレク、NTT、武田薬、JTが軟調で、JDI、フィードワン、住石HDも下落しました。値さがり率上位はサーラコーポ、巴川製紙、フィードワン、ポールトゥ、ジンズなど。