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Market Overview

【相場概況】反落 コロナ、円高で売られる

2021/04/14

 14日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落は、鉄鋼、精密、ゴム、陸運、電機の5業種が上昇。海運、繊維、非鉄、電力ガス、石油石炭など28業種が下落。
 前日の米国はまちまち。ダウは小幅安、SP500は小幅高、ナスダックはしっかりでした。消費者物価指数は予想より上昇したものの、市場は織り込み済みとみられ、長期金利は低下。ハイテク株が買われました。
東京市場は日経平均が33円安でスタート。為替が1ドル=108円70銭付近まで円高に振れたうえ、コロナ変異種感染が増加の一途を辿り、終始売りが先行しました。
個別銘柄では、郵船、川崎汽船など海運株が冴えず。テロ対策の不備で原発運転禁止令が出た東電は3%超の下落。関電、東北電なども連れ安しました。半面、日本製鉄、JFEなど鉄鋼株が強含み。